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こんにちは、ちゃんこです。
新NISAを始めてから、口座を開いたまま一度も見直していませんか。
私自身も2年で貯金50万円から500万円に増やしましたが、趣味となった今は、毎日のように確認をしています。
結論から言うと、新NISAは「始めたら終わり」ではありません。この7項目だけは年1回確認してください。
新NISAは2024年1月にスタートし、2026年で3年目に入りました。積立を続けている方ほど、一度立ち止まって点検する価値があります。
この記事では、私が実際に確認しているチェック項目を共有します。
7項目チェックリスト

💡 全部で7項目
1つでも「気になる」があれば、その項目だけ見直せば十分です。全部を一度にやり直す必要はありません。
7項目それぞれの見かた
表の7項目を、確認するときの目線とあわせて補足します。気になった番号だけ読んでください。
1. 積立額が生活を圧迫していないか
新NISAは「早く始めるほど有利」と聞いて、無理な金額で積立設定をしていないでしょうか。
⚠️ 積立額を見直すサイン
クレジットカードの支払いが厳しい、貯金が減っている、急な出費に対応できない。これらに1つでも当てはまるなら、積立額を下げることを検討してください。新NISAは非課税期間が無期限なので、金額を減らしても「やめる」必要はありません。
私自身も、積立が厳しいと感じた月は素直に金額を下げています。無理をしすぎると、続けること自体が苦しくなってしまいます。積立額を下げるのは、続けるための調整です。いくらが適正か迷う場合は、新NISA×30代のポートフォリオ4パターン|毎月の積立額の決め方が目安になります。
2. つみたて投資枠と成長投資枠のバランス
つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円まで使えます。合計360万円の枠を、無理に埋めようとしていないか確認してください。
余剰資金の範囲で埋めるのが基本です。枠が余っていても焦る必要はありません。
3. 投資信託の信託報酬(コスト)
同じ「全世界株式インデックス」でも、商品によって信託報酬(保有中にかかるコスト)は異なります。
わずかな差に見えても、20年・30年の長期運用では複利で効いてきます。今保有している商品の信託報酬率を、一度確認してみてください。
💡 私が見直して気づいたこと
私も楽天証券のS&P500インデックスとeMAXIS Slimシリーズで、信託報酬に差があることに後から気づきました。加えて、楽天カード決済にはポイント還元もあるため、コストと還元の両方を見て選ぶようにしています。
4. 似た商品を重複して持っていないか
「なんとなく良さそうだから」で商品を追加した結果、中身がほぼ同じ投資信託を複数持っているケースは珍しくありません。
💡 重複しやすい組み合わせ
全世界株式インデックス(オルカン)と米国株式インデックス(S&P500)は、どちらも米国株が大きな割合を占めるため、内容がかなり重なります。両方持つ意味があるかを一度考えてみてください。
私自身も、個別のハイテク株を選ぶことに疲れて「リスクを取りたい部分はNASDAQ100にまとめて任せる」と決めました。教育資金にはS&P500、家族用にはオルカンと役割を分け、目的ごとにリスク許容度をはっきりさせています。
5. 生活防衛資金は確保できているか
NISAに資金を寄せすぎて、生活費の半年〜1年分の現金が手元に残っていない状態は危険です。
投資は「なくなっても生活が壊れないお金」で行うのが大前提です。急な出費でNISAを取り崩すことになると、非課税のメリットを最大限活かせません。
6. 生涯投資枠1,800万円の使用ペース
今のペースで積み立てを続けた場合、生涯投資枠(1,800万円)を使い切るまで何年かかるか計算してみてください。
無理のないペースで続けられることのほうが、埋める速さより重要です。
7. 特定口座で保有している資産がないか
NISAの非課税枠が余っているのに、課税口座(特定口座・一般口座)で投資信託や株式を保有していないか確認してください。
新規で投資する分は、非課税枠が残っている限りNISA口座を優先するのが基本です。証券会社によっては、特定口座からNISA口座への移し替え(買い直し)を検討する余地もあります。
💡 証券会社の管理画面で確認する
保有商品・信託報酬・枠の使用状況は、証券会社の管理画面からいつでも確認できます。
楽天証券の新NISA公式ページ / SBI証券の公式サイト
よくある質問(FAQ)
Q. 見直しはどれくらいの頻度でやるべき?
A. 年に1回で十分です。相場の値動きに合わせて頻繁に商品を入れ替える必要はありません。
Q. 積立額を減らしても非課税枠は減らない?
A. 減りません。非課税枠は「投資した金額」に対して使われるため、積立額を減らせば枠を使うペースが遅くなるだけです。
Q. 商品を売って買い直すと、非課税枠はどうなる?
A. 売却した分の非課税枠は翌年に復活しますが、その年のうちは再利用できません。買い直しのタイミングは慎重に検討してください。
まとめ
結論
新NISAは始めたら終わりではなく、年に1回の見直しが大切です。7項目のうち気になるものだけ、無理のない範囲で調整してください。
新NISAの基本的な仕組みから確認したい方は、新NISAとは?仕組みを小学生でもわかるように解説【2026年保存版】をご覧ください。
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