名古屋でお金の先生を行っている「ちゃんこFP」です
この記事では、
- 「投資って難しそう…」
- 「お金の話はよくわからない…」
という人のために、
確実にスタートできる資産形成
を実際にたった2年で50万を500万まで増やせた「ちゃんこFP」が解説します。
そもそもNISAって何?
NISAの正式名称
NISA(ニーサ)は「少額投資非課税制度」の略称です。英語では「Nippon Individual Savings Account」と言います。
簡単に言うと…
💰 NISAの仕組み
普通、お金を増やすためにする「投資」で利益が出ると、その利益に税金がかかります。
でもNISAを使うと、決められた金額まで税金がかからないという特別な仕組みなんです。
例えば、お小遣いで買ったカードゲームのカードが値上がりして、100円で買ったカードが150円で売れたとします。
この50円の利益に普通なら税金がかかりますが、NISAのような仕組みがあれば税金がかからない、というイメージです。
新NISAは何が新しいの?
2024年1月から、今までのNISAが「新NISA」として生まれ変わりました。何が変わったのでしょうか?
今までのNISAの問題点
- 使える期間が決まっていた(例:5年間だけ)
- 一度使った枠は元に戻らなかった
- 金額の上限が少なかった
新NISAの良いところ
- 期間がずっと続く:いつまでも使える
- 売ったら枠が復活:投資したものを売ると、また新しく投資できる
- 金額が大きくなった:もっとたくさんのお金を投資できる
旧NISAで起きていた不満の部分を解消させた制度が「新NISA」になります。
新NISAの2つのコース
新NISAには大きく分けて2つのコースがあります。
📊 NISA の投資枠
- 投資初心者
- コツコツ貯めたい人
- リスクを抑えたい人
- 投資経験者
- まとまった資金がある人
- 積極的に運用したい人
💡 重要ポイント
つみたて投資枠
- 年間120万円まで投資できる
- 長期的にコツコツ投資するためのコース
- 投資信託という、プロが運用してくれる商品だけ買える
- 毎月決まった金額で自動的に投資する「積立投資」に向いている
成長投資枠
- 年間240万円まで投資できる
- より自由度の高い投資ができるコース
- 株式や投資信託など、いろいろな商品を買える
- 一度にまとまった金額でも投資できる
合計で年間360万円まで投資できて、生涯で1,800万円までという上限があります。
なぜ新NISAが作られたの?
日本の抱える問題
- 少子高齢化:赤ちゃんが少なくなって、お年寄りが増えている
- 年金の心配:将来、今のような年金がもらえるかわからない
- 貯金だけでは増えない:銀行にお金を預けても、ほとんど利息がつかない
政府の狙い
- 国民に投資を始めてもらって、自分で老後のお金を準備してもらいたい
- 日本の会社にお金が流れて、経済が活発になってほしい
- 投資の知識を身につけてもらいたい
投資って何?なぜ必要なの?
投資とは
お金を使って、将来もっと多くのお金を得ようとすることです。
例えば:
- 会社の株を買う → 会社が成長すると株の値段が上がる
- 投資信託を買う → プロが様々な投資をしてくれて、その結果を分けてもらう
なぜ投資が必要?
昔は銀行にお金を預けると、年に5%くらいの利息がついていました。100万円預けると、1年後には105万円になっていたんです。
でも今は、銀行の金利は0.001%程度。100万円預けても、1年後には100万10円にしかなりません。これでは物価が上がると、実質的にお金の価値が下がってしまいます。
新NISAのメリット
1. 税金がかからない
普通なら利益の約20%が税金として取られますが、新NISAなら0%です。
例: 100万円投資して150万円になった場合
- 普通の投資:利益50万円 × 20% = 10万円の税金 → 手取り40万円
- 新NISA:税金0円 → 手取り50万円
2. いつでも売買できる
投資したお金は、必要になったらいつでも現金に戻せます。
3. 少額から始められる
月100円からでも投資を始めることができます。
4. 自動的に投資できる
一度設定すれば、毎月自動的に決まった金額で投資してくれます。
新NISAの注意点
1. 元本割れのリスク
投資したお金が減ってしまう可能性があります。100万円投資して80万円になることもあります。
2. すぐには結果が出ない
投資は長期間続けることで効果が現れます。1年や2年では結果が見えないことも多いです。
3. 勉強が必要
何も知らずに投資すると失敗する可能性が高くなります。基本的な知識は身につけましょう。
4. 感情に左右されやすい
株価が下がると怖くなって売ってしまったり、上がると欲が出て買いすぎたりしがちです。
知っておきたいお金の知識
1. 複利の力
複利とは、「利息に利息がつく」ことです。
例:毎年10%増える投資に10万円投資した場合
- 1年後:11万円
- 2年後:12万1000円(11万円 × 1.1)
- 3年後:13万3100円
- 10年後:約26万円
最初は少しずつですが、だんだん増えるスピードが速くなります。これが「複利の力」です。
2. 分散投資
「卵は一つのカゴに盛るな」という言葉があります。一つの投資先にすべてのお金を投じるのではなく、複数に分けることでリスクを減らせます。
3. 長期投資
短期間で一攫千金を狙うのではなく、長い時間をかけてコツコツと資産を増やしていく考え方が大切です。
まとめ
新NISAは、投資による利益に税金がかからない素晴らしい制度です。ただし、投資にはリスクもあるので、しっかりと勉強してから始めることが大切です。
「あの時勉強しておいてよかった!」と思えるように、今からお金の勉強を始めてみませんか?
初心者向け!新NISAの始め方1から教えます 投資初心者の方でも安心スタート。寄り添ってサポートします。

.jpeg)