SBI証券 Plusの使い方|資産を確認する方法と投信つみたてアプリとの違い

SBI証券 Plusアプリの使い方を表すスマートフォンと資産グラフのイラスト 証券会社・投資サービス
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こんにちは、ちゃんこです。名古屋でNISA取引アドバイザーとして活動しています。

「旧・かんたん積立が見当たらない」と迷ったので、実際の画面を見ながら操作場所を整理しました。

「SBI証券 Plusと投信つみたてアプリの、どちらを開けばよいか分からない」という方も多いはずです。

今回の記事の結論として、

SBI証券 Plusは資産全体・保有銘柄を見るアプリです。
積立設定・注文照会は投信つみたてアプリを開くと分かりやすくなります。

この記事では、SBI証券 Plusで確認できる画面と、積立設定へ進む入口を順に紹介します。

この記事で分かること

  • SBI証券 Plusで資産合計・推移・保有銘柄を見る場所
  • 銘柄詳細から積立設定へ進む流れ
  • 投信つみたてアプリとの使い分け

まずは2つのアプリを見分ける

スマホ上では、どちらもSBI証券のアプリなので最初は紛らわしく感じます。左の「SBI証券 Plus」が資産管理・投資情報を見るアプリ、右の「投信つみたて」が投資信託の積立を確認・設定するアプリです。

SBI証券 Plusと投信つみたてアプリのアイコン
SBI証券のアプリ一覧。左がSBI証券 Plus、右が投信つみたてアプリ。

「今月の資産はどう動いたか」「何を保有しているか」を先に確認したいときは、SBI証券 Plusを開きます。積立額の変更や注文状況を確認したいときは、投信つみたてアプリへ進みます。

SBI証券 Plusで資産合計と推移を確認する

アプリを開いたら、最初にホーム画面の「資産合計」を見ます。ここでは、資産全体の金額と推移グラフをひとつの画面で確認できます。

SBI証券 Plusの資産合計と推移グラフが表示されたホーム画面
2026年8月12日に筆者の口座で確認した画面例。金額・損益は投資成果を示すものではありません。
  1. 画面下の「ホーム」を開きます。
  2. 中央の「資産合計」で、現在の合計額を確認します。
  3. グラフの「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」「全期間」をタップして、見たい期間に切り替えます。
  4. 必要に応じて、「預り金を含む」「iDeCoを含む」のチェック状態を確認します。

画面に表示される金額・損益・保有内容は、2026年8月12日に筆者の口座で確認した一例です。将来の運用成果を示すものではありません。

数字が変わったときは、期間と集計条件を先に見る

前回見た金額と違うと感じたときは、まずグラフの期間と「預り金を含む」「iDeCoを含む」を確認します。比較条件が違うまま数字だけを見ると、入金や口座区分の違いまで運用成績の変化に見えてしまうためです。

保有銘柄とAI相場まとめを見る

ホーム画面を下へ進むと、「AI相場まとめ」「保有銘柄」のエリアがあります。資産合計だけでなく、何を持っているか、各銘柄の状況を確認したいときに使います。

SBI証券 PlusのAI相場まとめと保有銘柄が表示された画面
2026年8月12日に筆者の口座で確認した画面例。金額・損益は投資成果を示すものではありません。

保有銘柄の一覧を見たいときは、画面内の「保有銘柄」または一覧へ進む表示をタップします。相場まとめは情報を把握するきっかけとして便利ですが、表示だけで売買を決めず、銘柄詳細・目論見書・自分の積立目的も確認するようにしています。

銘柄詳細から積立設定へ進む流れ

保有銘柄や「見つける」から投資信託を選ぶと、基準価額、チャート、NISA対象かどうかなどを確認できる銘柄詳細へ進めます。

SBI証券 Plusで投資信託の銘柄詳細を表示した画面
投資信託の銘柄詳細画面。申込前にはファンド情報と設定内容を確認します。

この画面では、次の順で確認すると迷いにくいです。

  1. ファンド名とNISA対象の表示を確認します。
  2. 基準価額・騰落率・チャートを見て、短期の値動きだけで判断しないようにします。
  3. 必要なら「銘柄詳細」からファンドの情報を確認します。
  4. 積立を始める、または変更したいときは、画面下部の「積立設定」へ進みます。

積立設定の申込画面では、各種書面の確認後に積立金額・頻度などを入力し、取引パスワードを入力して内容を確認します。最後に「設定申込」を行うまでは申込が完了しないため、確認画面で金額と口座区分をもう一度見直します。

投信つみたてアプリを開く場面

SBI証券 Plusは全体像を確認するのに向いています。

一方で、投信の積立設定状況、注文照会、NISAサマリーなどを確認・変更したいときは、投信つみたてアプリの使い方へ進むのが近道です。

したいこと開くアプリ
資産合計・推移・保有銘柄をまとめて見るSBI証券 Plus
投信の積立設定・注文照会を確認する投信つみたてアプリ

よくある質問

旧「かんたん積立」アプリはなくなりましたか?

はい。SBI証券は2026年2月28日に「かんたん積立アプリ」を「投信つみたてアプリ」へ名称変更しています。機種変更後などで見つからない場合は、App StoreまたはGoogle Playで「投信つみたて」と検索します。

SBI証券 Plusだけで積立設定までできますか?

銘柄詳細から積立設定の入口を確認できますが、積立設定状況や注文照会を日常的に確認・変更するなら、投信つみたてアプリを併用すると分かりやすいです。

まとめ

SBI証券 Plusの使い方まとめ

  • ホームの「資産合計」で資産全体と推移を確認する
  • 「保有銘柄」で個別の状況を確認する
  • 積立設定・注文照会は投信つみたてアプリで確認する

制度やアプリの操作で不安が残る場合は、設定を急がず、確認したい画面を整理してから進めるのがおすすめです。

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